1956-12-12 第25回国会 衆議院 外務委員会 第9号
沖繩市町村軍 用土地委員会連 合会会長) 桑江 朝幸君 参 考 人 (沖繩市町村長 会沖繩土地を守 る総連合会会 長) 吉元 榮眞君 専 門 員 佐藤 敏人君 ————————————— 本日の会議に付した案件 参考人より意見聴取 沖繩の土地接収問題等
沖繩市町村軍 用土地委員会連 合会会長) 桑江 朝幸君 参 考 人 (沖繩市町村長 会沖繩土地を守 る総連合会会 長) 吉元 榮眞君 専 門 員 佐藤 敏人君 ————————————— 本日の会議に付した案件 参考人より意見聴取 沖繩の土地接収問題等
————————————— 本日の会議に付した案件 関税及び貿易に関する一般協定の譲許の追加に 関する第六議定書の受諾について承認を求める の件(条約第六号)(参議院送付) 沖繩の土地接収問題等に関し、参考人より意見 聴取 —————————————
沖縄の土地接収問題等に関する件につきまして、参考人より意見を聴取することといたします。本日御出席の方々は、南方同胞援護会総務課長浦崎純君、沖縄労働者協議会常任委員瀬名波栄君、沖縄諸島日本復帰期成会会長仲吉良光君、在外資産補償獲得期成会事務局長比嘉一雄君及び愛媛大学学生森田正君であります。 議事に入るに当りまして参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。
沖縄の土地接収問題等について参考人を招致し、その意見を聴取いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○須磨委員長代理 沖繩の方々が長くお待ちになっておるそうですから、これから沖繩の土地接収問題等について参考人から御意見を聴取することといたします。 本日御出席の方は、沖繩土地守る協議会理事、沖繩人民党書記長瀬長亀次郎君であります。 なお、本日出席の予定でありました兼時佐一君は御都合で出席できません旨連絡がありましたので、さよう御了承願います。
先ほどの理事会において協議いたしました事項でありますが、沖繩の土地接収問題等について、沖繩から来ておられます瀬長亀次郎君及び兼次佐一君の両名を参考人として招致し、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
(アジア局長) 中川 融君 外務事務官 下田 武三君 内閣委員会専門 員 安倍 三郎君 法務委員会専門 員 小木 貞一君 外務委員会専門 員 佐藤 敏人君 ————————————— 本日の会議に付した案件 沖繩の土地接収問題等
沖繩の土地接収問題等に関する件について質疑を継続いたします。質疑の通告が非常に多数でありますので、十五分間以内に厳格にとどめていただきたいと思います。そうしませんと、あとの質問者が質問できませんので……。それでは質疑を許します。茜ケ久保重光君。
参 考 人 (沖繩真和志市 長) 翁長 助静君 内閣委員会専門 員 安倍 三郎君 法務委員会専門 員 小木 貞一君 外務委員会専門 員 佐藤 敏人君 ————————————— 本日の会議に付した案件 沖繩の土地接収問題等
まず本日は沖繩の土地接収問題等につきまして、参考人の各位より御意見を聴取することといたします。 本日御出席の方々は、沖繩社会大衆党委員長、沖繩立法院議員安里積千代君、沖繩立法院議員知念朝功君及び真和志市長翁長助静君の五名であります。 議事を始めるに当りまして、参考人各位に一言ごあいさつ申し上げます。
内閣委員会及び法務委員会より、沖繩の土地接収問題等について連合審査会開会の申し入れがございましたので、この際この申し入れを受諾いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○前尾委員長 この際参考人招致の件についてお諮りいたしますが、ただいま当委員会にて審議いたしております沖繩の土地接収問題等に関し、来る十二日、目下在京中の沖繩住民の代表者を参考人として招致し、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議はございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
————————————— 本日の会議に付した案件 防衛目的のためにする特許権及び技術上の知識 の交流を容易にするための日本国政府とアメリ カ合衆国政府との間の協定及び議定書の締結に ついて承認を求めるの件(条約第一四号) 日本国とフィリピン共和国との間の賠償協定の 批准について承認を求めるの件(条約第一六 号) 沖繩の土地接収問題等に関して参考人より意見 聴取 —————
本日は、まず沖繩の土地接収問題等につきまして、参考人各位より御意見を聴取することにいたします。本日御出席の方々は、桑江朝幸君、比嘉秀盛君、真栄城守行君の三名であります。 議事を始めるに当りまして、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。本日は御多忙中のところ、特に当委員会のために御出席下さいまして、まことにありがとうございます。